夏は旅行や帰省などで、車に乗る機会が増える時期です。特に長距離運転や高速道路を利用する前には、タイヤの状態を確認することが大切です。
タイヤは普段から道路と直接接している重要な部品ですが、「空気圧は大丈夫?」「タイヤの溝は残っている?」など、意外と確認する機会が少ないのではないでしょうか。
今回は、初心者の方にも分かりやすく、夏に確認しておきたいタイヤのポイントをご紹介します。
タイヤの空気圧を確認しましょう
タイヤの空気圧は、時間が経つと少しずつ減っていきます。
空気圧が低いまま走行すると、タイヤに余計な負担がかかり、燃費の悪化やタイヤの偏った摩耗につながることがあります。
特に旅行や帰省などで長距離を走る前には、空気圧を確認しておきましょう。
車の適正な空気圧は、運転席のドア付近に貼られているシールなどに記載されています。
「見た目では問題なさそう」と思っても、実際の空気圧は見た目だけでは分かりにくいため、空気圧で確認することが大切です。
タイヤの溝は残っていますか
タイヤには、道路をしっかりつかむための溝があります。
この溝が少なくなると、雨の日などにタイヤが路面をつかむ力が低下し、滑りやすくなることがあります。
特に夏は突然の大雨やゲリラ豪雨も多いため、タイヤの溝が十分に残っているか確認しておくと安心です。
タイヤには「スリップサイン」という、摩耗が進んでいることを知らせる目印もあります。
「タイヤの溝がよく分からない」という場合は、整備工場などで確認してもらいましょう。
タイヤにひび割れはありませんか
タイヤはゴム製品なので、使用年数が経つと少しずつ劣化していきます。
見た目に溝が残っていても、タイヤの表面に細かいひび割れが出ている場合があります。
特に、
- タイヤの側面にひび割れがある
- ゴムが硬くなっている
- 表面に傷がある
といった場合は注意が必要です。
タイヤの劣化は見た目だけでは判断しにくいこともありますので、気になる場合は整備工場などで確認してもらいましょう。
タイヤに異物が刺さっていませんか
旅行から帰ってきた後は、タイヤに釘やネジなどが刺さっていないか確認してみましょう。
小さな釘などが刺さっていても、すぐに空気が抜けるとは限りません。
「最近、タイヤの空気が減るのが早い」と感じる場合は、パンクや空気漏れの可能性もあります。
異物が刺さっているのを見つけても、自分で抜かずに整備工場などへ相談することをおすすめします。
夏の長距離運転はタイヤにも負担がかかります
夏の暑い時期に長距離を走ると、タイヤも長時間使用することになります。
さらに高速道路では一般道よりも速度が高くなるため、タイヤへの負担も大きくなります。
「旅行前に確認する」だけでなく、旅行から帰ってきた後にもタイヤの状態をチェックするとより安心です。
まとめ
タイヤは、車を安全に走らせるために欠かせない重要な部品です。
夏の旅行や帰省などで長距離を運転する予定がある方は、
「空気圧」「溝」「ひび割れ」「傷や異物」
の4つをチェックしてみましょう。
「自分ではタイヤの状態がよく分からない」「空気圧を確認してほしい」という方も、お気軽にハートモータースへご相談ください。


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