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スタッフブログ

2026年08月の投稿

12検とは?車の調子がいいから大丈夫?

2026.8.31  未分類 

「12検って何?」
「車検を受けているから必要ないんじゃない?」
「今のところ車の調子がいいから、受けなくても大丈夫。」
このように思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
12検とは、正式には「12ヶ月点検(12ヶ月法定点検)」のことです。
車を安全に使用するために、1年ごとに車の状態を確認する大切な点検です。
今回は、12検では何をするのか、そして「調子がいいから受けなくてもいい」と思っている方に、なぜ12検が必要なのかをご紹介します。


そもそも12検って何

12ヶ月点検では、普段の運転だけでは気づきにくい車の状態を点検します。
例えば、
・ブレーキの状態
・タイヤの状態
・エンジンオイルなどの状態
・バッテリー
・ベルト類
・ライト類
・エンジン周辺
・車の下回り
など、さまざまな箇所を確認します。
車は毎日使用することで、少しずつ部品が消耗したり劣化したりします。
そのため、普通に走っているから大丈夫」とは限りません。


「車の調子がいいから受けなくてもいい」は本当?

実は、ここが12検で一番お伝えしたいポイントです。
車の不具合は、必ずしも「音がする」「警告灯が点く」「走りがおかしい」といった分かりやすい症状が出るとは限りません。
例えば、
タイヤのひび割れや摩耗
見た目や普段の運転では気づきにくいことがあります。

ブレーキ部品の摩耗
ブレーキが効いているため、異常に気づかないまま使用している場合があります。

ベルトやホースなどの劣化
少しずつ劣化するため、突然症状が出るまで気づかないこともあります。
このように、今は問題なく走れているという事と、車に何も問題がないという事は別なのです


12検は「壊れてから」ではなく「壊れる前」に

車が故障してから修理するのでは、突然車が使えなくなったり、修理費用が大きくなったりすることがあります。
12ヶ月点検では、車の状態を定期的に確認することで、部品の劣化や不具合などを早めに発見できる可能性があります。
つまり、
「故障したから点検する」のではなく、
「故障する前に状態を確認する」
ことが12検の大切な役割です。


車検を受けているから大丈夫?

「車検を受けたばかりだから、次の車検まで点検しなくても大丈夫」と思っていませんか?

実は、車検と12ヶ月点検は目的が違います
車検は、車が国の定める安全・環境面の基準に適合しているかを確認するためのものです。
一方、12ヶ月点検は、車を安全に使用するために、定期的に車の状態を点検するものです。
車は車検を受けた後も走行することで、タイヤやブレーキなどが少しずつ消耗していきます。
だからこそ、車検と車検の間にも定期的な点検が大切なのです。


12検は「車の健康診断」

人間も、体調が悪くなってから病院へ行くのではなく、健康診断で体の状態を確認します。
車も同じです。
「今は調子がいいから大丈夫」ではなく、今、調子がいい状態を確認しておくというのが12ヶ月点検です。
特に、毎日通勤や買い物で車を使っている方、長距離運転をする方、これからも愛車に長く乗りたい方には、定期的な点検をおすすめします。


12検を受けて、愛車の状態を確認しましょう

車は、何も問題がないように見えても少しずつ変化しています。

「最近、点検していないな」
「車検は受けたけど、12検は受けていない」
「調子はいいけど、一度状態を見てもらいたい」

そんな方は、この機会に12ヶ月点検を受けてみませんか?
調子がいいから必要がないではなく調子がいい今だからこそ点検する
これが、愛車を安心して長く乗るための大切な考え方です。
12ヶ月点検について分からないことや、ご自身のお車の点検時期についても、お気軽にハートモータースへご相談ください。
定期的な点検で、愛車と安心して長く付き合っていきましょう

 

ゲリラ豪雨のとき、車を運転しても大丈夫?

2026.8.25  未分類 

夏になると、突然激しい雨が降る「ゲリラ豪雨」が増えます。
運転中に急に雨が強くなると、前が見えにくくなったり、道路に水がたまったりすることがあります。
今回は、ゲリラ豪雨に遭遇したときに、車を運転するうえで注意したいポイントを初心者の方にも分かりやすくご紹介します。


急に雨が強くなったら、まずは速度を落とす

激しい雨が降ると、フロントガラスに大量の雨が当たり、視界が一気に悪くなります。
前の車が見えにくくなったり、道路の白線が見えなくなったりすることもあります。
そんなときは、無理に走り続けず、速度を落として慎重に運転しましょう
急ブレーキや急ハンドルも危険なので、車間距離をいつもより十分に取ることが大切です。


ワイパーを使っても前が見えないときは無理をしない

雨が強くなると、ワイパーを動かしていても視界が確保できないことがあります。
「まだ走れる」と思っても、前が見えない状態での運転は非常に危険です。
安全に停車できる場所があれば、無理をせず一旦停車して、雨が弱くなるのを待ちましょう。
ただし、道路の路肩など危険な場所に無理に停車するのは避けてください。


水がたまっている道路には注意

ゲリラ豪雨では、道路に水がたまることがあります。
水たまりに勢いよく入ると、ハンドルを取られたり、ブレーキが効きにくくなったりすることがあります。
また、道路の冠水状況が分からない場所には、無理に進入しないようにしましょう。
「これくらいなら大丈夫」と思わず、水が深そうな場所は避けることが大切です。


タイヤの状態も重要です

雨の日の安全運転には、タイヤの状態も大きく関係します。
タイヤの溝が少なくなっていると、雨の日に路面をしっかりつかむ力が弱くなります。
特に高速道路などで大量の雨が降った場合、タイヤが路面から浮くような状態になる「ハイドロプレーニング現象」が起こる可能性もあります。
普段から、

  • タイヤの溝が十分にあるか
  • 空気圧は適正か
  • ひび割れや傷がないか

を確認しておきましょう。


ライトを点灯して周囲から見つけてもらう

激しい雨が降ると、昼間でも周囲が暗くなり、他の車から自分の車が見えにくくなることがあります。
視界が悪いときはライトを点灯し、周囲から自分の車を見つけてもらいやすくしましょう。


ゲリラ豪雨では「無理をしない」が大切

ゲリラ豪雨は、突然発生するため、運転中に遭遇することもあります。
「目的地まであと少しだから」と無理に走り続けるのではなく、視界が悪い、水がたまっているなど危険を感じたら、安全を優先することが大切です。
また、タイヤやワイパーの状態が悪いと、雨の日の運転にも影響します。
夏の時期は突然の大雨に備えて、日頃から愛車の状態をチェックしておきましょう。
タイヤやワイパーなど、気になるところがありましたら、お気軽にハートモータースへご相談ください。

 

夏はタイヤのトラブルに注意!暑い時期に確認したいポイント

2026.8.18  未分類 

夏は旅行や帰省などで、車に乗る機会が増える時期です。特に長距離運転や高速道路を利用する前には、タイヤの状態を確認することが大切です。
タイヤは普段から道路と直接接している重要な部品ですが、「空気圧は大丈夫?」「タイヤの溝は残っている?」など、意外と確認する機会が少ないのではないでしょうか。

今回は、初心者の方にも分かりやすく、夏に確認しておきたいタイヤのポイントをご紹介します。


タイヤの空気圧を確認しましょう

タイヤの空気圧は、時間が経つと少しずつ減っていきます。
空気圧が低いまま走行すると、タイヤに余計な負担がかかり、燃費の悪化やタイヤの偏った摩耗につながることがあります。
特に旅行や帰省などで長距離を走る前には、空気圧を確認しておきましょう。
車の適正な空気圧は、運転席のドア付近に貼られているシールなどに記載されています。
「見た目では問題なさそう」と思っても、実際の空気圧は見た目だけでは分かりにくいため、空気圧で確認することが大切です。


タイヤの溝は残っていますか

タイヤには、道路をしっかりつかむための溝があります。
この溝が少なくなると、雨の日などにタイヤが路面をつかむ力が低下し、滑りやすくなることがあります。
特に夏は突然の大雨やゲリラ豪雨も多いため、タイヤの溝が十分に残っているか確認しておくと安心です
タイヤには「スリップサイン」という、摩耗が進んでいることを知らせる目印もあります。
「タイヤの溝がよく分からない」という場合は、整備工場などで確認してもらいましょう。


タイヤにひび割れはありませんか

タイヤはゴム製品なので、使用年数が経つと少しずつ劣化していきます。
見た目に溝が残っていても、タイヤの表面に細かいひび割れが出ている場合があります。
特に、

  • タイヤの側面にひび割れがある
  • ゴムが硬くなっている
  • 表面に傷がある

といった場合は注意が必要です。
タイヤの劣化は見た目だけでは判断しにくいこともありますので、気になる場合は整備工場などで確認してもらいましょう。


タイヤに異物が刺さっていませんか

旅行から帰ってきた後は、タイヤに釘やネジなどが刺さっていないか確認してみましょう。
小さな釘などが刺さっていても、すぐに空気が抜けるとは限りません。
「最近、タイヤの空気が減るのが早い」と感じる場合は、パンクや空気漏れの可能性もあります。
異物が刺さっているのを見つけても、自分で抜かずに整備工場などへ相談することをおすすめします。


夏の長距離運転はタイヤにも負担がかかります

夏の暑い時期に長距離を走ると、タイヤも長時間使用することになります。
さらに高速道路では一般道よりも速度が高くなるため、タイヤへの負担も大きくなります。
「旅行前に確認する」だけでなく、旅行から帰ってきた後にもタイヤの状態をチェックするとより安心です。


まとめ

タイヤは、車を安全に走らせるために欠かせない重要な部品です。
夏の旅行や帰省などで長距離を運転する予定がある方は、
空気圧」「」「ひび割れ」「傷や異物
の4つをチェックしてみましょう。
「自分ではタイヤの状態がよく分からない」「空気圧を確認してほしい」という方も、お気軽にハートモータースへご相談ください。

 

夏に増えるバッテリー上がりの原因とは?

2026.8.6  未分類 

「バッテリー上がりは冬に多い」と思われがちですが、実は夏もバッテリーのトラブルが増える季節です。

JAFの出動理由でも、バッテリー上がりは毎年上位を占めています。特に夏は、エアコンを使う機会が増えたり、お出かけで長距離を走ることが多くなったりするため、バッテリーに大きな負担がかかります。
今回は、夏にバッテリー上がりが増える原因と、予防方法をご紹介します。


なぜ夏はバッテリー上がりが増えるの

① エアコンの使用で電気をたくさん使う

夏はエアコンを長時間使用するため、バッテリーから多くの電気が使われます。
走行中は発電機(オルタネーター)が電気を作っていますが、渋滞や短距離走行が多いと発電量が少なくなり、消費が上回ってしまうことがあります。
その結果、バッテリーの充電が追いつかず、バッテリー上がりにつながることがあります。

② 暑さでバッテリーが劣化する

バッテリーは暑さに弱い部品です。
気温が高い状態が続くと、内部の化学反応が進みやすくなり、少しずつ劣化が進みます。
さらに、エンジンルーム内は走行後に60~80℃以上になることもあり、真夏はバッテリーにとって非常に過酷な環境です。
「去年の夏は問題なかったから大丈夫」と思っていても、今年の夏に突然寿命を迎えることも珍しくありません。

③短距離走行が多い

近所への買い物や送迎など、短い距離しか走らない方は要注意です。
エンジンをかけるときには多くの電気を使いますが、短距離走行では十分に充電されないまま走行が終わってしまいます。
これを繰り返すことで、バッテリーの充電不足が続き、突然エンジンがかからなくなることがあります。

④ 長期間車に乗らない

暑い時期でも、旅行などで車をしばらく使わない場合は注意が必要です。
車はエンジンをかけていなくても、時計やセキュリティ装置などが少しずつ電気を消費しています。
長期間放置すると自然放電が進み、バッテリーが上がってしまうことがあります。


バッテリー上がりを防ぐポイント

夏のバッテリートラブルを防ぐためには、日頃の点検が大切です。

・バッテリーは定期的に点検する
・3~5年使用している場合は交換を検討する
・短距離走行ばかりにならないよう、ときどき30分程度の走行をする
・ライトやルームランプの消し忘れに注意する
・長期間乗らない場合は、定期的にエンジンをかける、または少し走行する


バッテリー交換の目安

一般的なバッテリーの交換目安は約3~5年です。
使用状況によって寿命は変わりますが、

・エンジンのかかりが悪い
・ヘッドライトが暗く感じる
・アイドリングストップしなくなった
・バッテリー警告灯が点灯した

このような症状がある場合は、早めの点検をおすすめします。


まとめ

夏はエアコンの使用や高温の影響で、バッテリーに大きな負担がかかります。
「昨日まで普通に動いていたのに、急にエンジンがかからない」というケースも少なくありません。
お盆の帰省や夏休みのお出かけ前にバッテリーを点検しておけば、突然のトラブルを防ぎやすくなります。
ハートモータースでは、バッテリーの無料点検や交換も承っております。
安心して夏のドライブを楽しむためにも、気になる方はお気軽にご相談ください。
TEL:0956-26-2235